水のパワーを知っていますか?
大坪博士によると水にはパワーがあるそうです。
水のエネルギー
水のエネルギーを測る基準PIPで3,000以上あると活きた水といえるそうです。ちなみに水道水は1PIPです。
活きた水の中でも、解離水のエネルギーは30,000PIPと格段に高く、身体にとって命の水と言ってもいいものです。
水はどれくらい飲んだかだけではなく、どれくらい細胞に取り込めたかで決まると大坪先生は言われます。
体の中の60%以上は水です。その水の質が私たちの健康の質になると言っても過言ではありません。
これまで水は美味しいかどうか、そして何が入っているかということで分類されていました。これからは、エネルギーの高い水か低い水かで水を分類する時代になります。
活きた水とは
活きた水は体に対する働き方が、普通の水と異なっています。
活きた水(解離水)は
1.速やかに細胞内に吸収され、生体にポジティブに働く
2.溶解性が高い。還元性のエネルギーを持っている
3.ほかの栄養物の能力を高める(栄養補助機能)
4.解離性があって、溶けているもの(化学物質)とは反応しない
という特性があります。
つまり、活きた水は飲むとすぐに体に吸収されて体のために働いてくれるのです。