自分医学

自分医学の実践を通して健康寿命を延ばし、生活の質の向上に努めます。

大坪メソッド 

自分医学を実践する柱として大坪メソッドを立ち上げました。

普及会員募集 

私たちの活動に賛同し、普及する活動をしてくれる方を募集しています。

自分医学の実践でQOL(生活の質)アップ!

自分医学とは日本で唯一の水博士、大坪亮一先生が提唱する健康に生きるための考え方で、自分の命の管理を薬や注射に頼るのではなく、自然界のエネルギーを上手に取り入れて、自己責任において自分の健康管理に活かすことを言います。
大坪亮一博士は水の研究の第一人者で、健康と若々しさは水をどれだけ飲むかだけではなく、体がどれだけうまく細胞に水を取り込めるかによって決まるとおっしゃっています。

日本人の平均寿命は男女ともに80歳以上ですが、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間、いわゆる健康寿命は70歳代です。深刻な介護員不足や莫大な医療費の削減には、介護や支援を必要としない健康寿命を延ばすことが大きな課題です。
たとえ100歳まで生きてもベッドに寝たきりでは悲しいですよね。そのため、これからは自分で自分の健康を管理する、自分医学がとても重要になってきます。
NPO法人プロトン医学研究所東北支部では『大坪メソッド』を柱に自分医学を実践する活動を行っています。
『自分医学』『大坪メソッド』が皆さまの、健康に生きるヒントになればと思っております。

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